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銀河大橋の手前で県道299号から旧県道39号へと下る道が、まだ通行可能だったので下ってみましたが、旧県道39号のちょい手前でに通行止めのゲートが設置されていました。 |
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ゲート脇から見えた旧県道39号にある分岐表示。
このすぐ先に菖蒲橋があるんですが、もう二度と見ることはできなくなってしまいました。 |
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と思ったら、銀河大橋のすぐ脇にちゃっかり移築されていました。
鷹の羽橋と昭安橋はダム湖の底で長い眠りについたようです。
ポインタを当てると移築前の菖蒲橋になります。 |
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梅雨の大雨の影響もあったんでしょうが、ちょっと目を離したスキにもの凄く水がたまってます。 |
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この写真は上の写真を撮った銀河大橋の3年前の様子です。
ポインタを当てると下から見上げた写真になります。 |
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北山ダムの横を通ってきたんですが、まるで規模が違います。すぐ上流にダムがあるので、こんなところにダム作っても・・・とか思ってましたが、いやはや恐れ入りました。 |
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対岸(左岸)にも道ができています。いつ頃から通行できるようになるんでしょうか? |
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ちょっと目を離したスキに変わっていたのは嘉瀬川ダムだけではありませんでした。
R323から三瀬方面へ向かう県道275号の入り口にある小関橋がこんなことになってます。 |
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ひょっとしたら取り壊されるかもしれないので、全景を撮っておきました。由緒ある石橋ではないんですが、なくなるとなるとちょっと寂しいです。 |
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こちらが上流側に架けられた新小関橋です。ダム建設絡みの交付金のおかげなのかはわかりませんが、このすぐ横にある小学校も移築されて綺麗になっていました。そう言えば、上流にある小中一貫北山校も立派な校舎になりましたし。妙な施設を作るよりよっぽど立派な税金の使い方だと思います。
この後は県道275号、県道39号、R263とつないで暑くなる前に素直に帰りました。走行距離は77kmなり。 |
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