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名門大洋フェリーでの旅は5年ぶり。前回はN-WGNでの熊野三山詣ででした。N-BOXでのフェリー旅は初めてです。
九州〜阪神間の瀬戸内フェリー旅は10回目。
名門大洋 8回 阪九 2回
徒歩3 ツアー1 レンタカー1 バイク3 車2
16時から乗船誘導され、スムーズでした。 |
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今回はカミさんも一緒なので以前から利用するチャンスを伺っていた「らくらくフェリー」プランを使います。ファースト個室と車1台がセットになった格安プランです。17時発の1便は特に格安です。 |
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名門大洋フェリーには何度も乗っていますが、今回初めてシャワールームを利用してみました。
大浴場に比べて圧倒的に利用者が少なく、混雑状況を気にせずに済むのと、部屋から近いのがメリットと感じました。 |
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大阪南港を6時に出発。高速だと早く到着し過ぎるので下道を辿ります。
道の駅いずみ山愛の里で休憩。 |
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プリンの幟がにぎやかです。実に気になります。 |
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高野山到着は8:35。大門脇からエリアに入った途端、突如異空間に入り込んだようでした。それまで延々と山道を走ってきましたが、立派な寺院がずらり。
観光協会でレンタサイクルを借りるつもりでしたが1台しか置いてありません。金剛峯寺前の駐車場に移動し、宿坊協会に来てみると5/12まで改装工事のため休業。 |
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のっけからレンタサイクルの道が閉ざされてしまいました。
かくなる上はバス&徒歩での移動しかありません。
まずは千手院橋から奥の院入り口の一の橋口までバスに乗ります。交通系ICカードで乗れました。 |
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バスは乗車口が後方にあるタイプです。時々、欧米系外国人でほぼ満員のバスを見かけました。
バスに限らず高野山エリア全体としては日本人よりも外国人の方が多い印象でした。 |
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車で移動してしまうと一の橋からスタートできないので、バスがよかったんです。この後行く女人堂も駐車場がないのでバス一択となります。 |
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テレビ等で見たことのある、まさにそのままの参道です。
下界は25℃くらいまで上がる予報ですが、高野山エリアは18℃予想です。木陰はひんやり気持ちいいです。 |
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歴史的な有名人の墓所があちこちに見られますが、ローカル色強めな墓所も見られます。 |
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こんな不思議なものも。
会社の墓所ってどういうこと? |
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御廟橋に到着。Googleマップでは片道20分と出てましたが、40分ほどかかってます。
ここから先は撮影その他いろいろ禁止です。
外国の方々はジャンジャン撮影してましたが。 |
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参拝のあと、こちらで御朱印を頂きました。
参拝者が多いわりに、御朱印は1秒も待たずに頂けました。 |
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高野山エリアは300円で統一されています。
日付のゴム印も統一です。
一の橋まで戻ると15分後に高野山駅行きのバスがあります。バス停で待っているとキャリーケースや大きなバッグを持った外国人集団(20人弱)もバス待ちにやってきました。バスはほぼ満員状態に。 |
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千手院橋あたりでもうこれ以上乗れません状態となり、8分後の次の便に乗るよう案内されていました。
車内はそんな状況なので、終点前にバスを降りるのはやや大変でした。出口付近の席で助かりました。
写真はこんなですが、到着時は女人堂前も多くの外国人であふれていました。 |
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御朱印を頂きます。
次のバスまで時間があるし、次の目的地まで400m、しかも下り坂なので歩いていくことにします |
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徳川家霊台へ。 |
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お寺ではないと思いますが、御朱印が頂けます。「徳川家」の墨書きがインパクトあります。 |
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さらに650m歩いて千手院橋交差点近くのこちらのお店で昼食にします。
朝4時台に軽くしか食べていないので奥の院の往路で既に空腹状態でした。ここに到着時点でエネルギー残量ほぼゼロでした。 |
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自分としては珍しくがっつり系のカレーをチョイス。
これで後半もどうにかなりそうです。 |
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カミさんは精進ラーメン。見た目は地味ですが、きのこの香りたっぷりのしょうゆ系で美味でした。 |
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後半戦は金剛峯寺から。 |
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独特の風情があります。 |
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参道わきに水が張られた手桶がずらりと並んでいます。 |
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本殿 |
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本殿の屋根のうえにも桶があります。こちらは防火用らしいです。 |
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石畳と土の境にこのように杉の葉がきれいに並べられています。境内全部こんな感じです。 |
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杉の葉といえば、山門脇にスーモのようなものがありました。これは杉盛りという物らしいです。その奥にはスタンドに乗せられた桶も見られます。
石畳脇の杉の葉と杉盛り、それと参道わきの手桶は特別な法会があるときの結界ということで、いつもあるわけではないようです。
参考 クワウグワ記 |
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寺務所は本殿の横にあります。
ここに行くには向かって右側にある玄関で靴を脱ぎ、奥側から回り込んで上がります。 |
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さすがに高野山エリアの中心部だけあり、こちらでは御朱印を頂くのに一人分だけ待ちました。 |
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壇上伽藍までのエリアは徒歩でまわります。
赤地蔵尊です。珍しいので覗いてみます。 |
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かわいらしいお地蔵様です。
同じお堂の中に水かけ不動明王さまもおられました。人が近づくとセンサーで水が流れるハイテクな仏様です。 |
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そのすぐ横に大師教会の入り口があります。
写真奥は大講堂。 |
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御朱印は大師教会本部で頂きます。
本部はコンクリート造りの大きな建物で、自動ドアの玄関をくぐって靴を脱ぎスリッパに履き替えて授与所へ。
各種「こうやくん」グッズが販売されていました。 |
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続いては霊宝館へ。
高野山独特の風景として印象の残っているのがこの、新緑の時期の紅葉です。ところどころでこのように新緑と紅葉が隣り合っているような場面が見られました。
これは楓の種類により新芽に赤い葉が生えるもので、春紅葉と呼ばれるらしいです。初めて知りました。 |
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霊宝館です。 |
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拝観に時間がかかりそうなので、参拝のみにして御朱印のみ頂きます。 |
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ラストはいわゆる壇上伽藍と呼ばれるエリアへ。
まずは金剛峯寺の中門
金剛峯寺とは離れているので別の寺院かと思っていましたが、このエリアも金剛峯寺の一部ということが後になってわかりました。 |
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中門の奥にある金剛峯寺金堂 |
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こちらも一人分の待ち時間でした。
隣では外国人の方が各種お守りを求めており、係の方が四苦八苦されていました。 |
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六角経蔵
ブラタモリで見たやつです。取っ手が何本も出ていて時計回りに回転できます。カミさんと二人で何とか回りましたが、カミさん一人じゃ無理そうでした。 |
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こちらが壇上伽藍
このエリアはハイレベルな木造建造物がこれでもか、というほどあふれかえっていて圧倒されます。 |
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御影堂
こちらもブラタモリで見た記憶があります。防火のための水幕が吹き出す装置があったと記憶してます。 |
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金剛峯寺西塔 |
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山王院 |
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大会堂 |
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三昧堂 |
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金剛峯寺東塔 |
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蛇腹路から大伽藍入口へと回ってきました。
あとは大門を残すのみ。 |
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大門は微妙に遠く、バスの便が少ないため車で移動します。
金剛峯寺前の駐車場は超一等地なので入庫を待つ車が数台あり、「はよ出てくれ」という圧を感じました。 |
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壇上伽藍の東側にある駐車場に移動。先ほどの駐車場からは800mのところにあります。ここは車少な目です。 |
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大門までは400m。近くで見るとスケールの大きさに驚かされます。 |
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ブラタモリで見た町石道 |
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普通に山道です。
高野山エリアでの行きたかったところは全て行けました。14:20に高野山を後にします。 |
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予定より少し早かったので、以前から気になっていた恐竜ランドへ。 |
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入り口だけ眺められれば気が済むかと思いましたが、カミさんと協議の上中に入ることにしました。 |
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よくありがちなローカル洞窟パークです。
これまでに行ったところは
鯛尾金山 美川ムーバレー 地獄極楽
他にもあったような・・・
案内板によると銅山だったそうで、昭和40年頃まで採掘されていたそうです。 |
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毒々しいライトアップ |
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分岐
一応順路表示はありますが、この先たくさんの分岐があり、どういう順に辿るのが無駄なく行けるのかがわかりづらいです。ただ、どの分岐もどこかにつながるか、行き止まりになるかするので、結果的に全てまわれることにはなります。 |
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通路わきにあるたくさんの横穴に恐竜のオブジェがあります。 |
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イメージ以上にたくさん展示されています。 |
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恐竜の卵の向かい側になぜかお坊さんの像があります。
この鉱山を発見し、のちに即身仏になったという行順というお坊さんの像です。 |
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展示恐竜の数にも驚かされますが、照明も凝っている上、動く恐竜も多いです。思いの外投資はされているようです。 |
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なかなか厳しいアップダウンもあります。 |
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洞窟系施設にありがちな地獄コーナーもちゃんとあります。 |
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でも最後はお釈迦さまが救って下さり、めでたく極楽へ、という流れもお約束どおり。 |
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大きな空間には大きな恐竜もいます。 |
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チケット購入時にスタンプカードがもらえます。色々な恐竜の展示のところにスタンプが置いてあり、それを押しながら歩を進めていくわけです。複雑なコースだったのできっと逃してしまうのがあるだろうと思っていましたが、意外にもコンプリートできました。これに関しては特に商品などはありません。 |
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途中に「重量当ての石」がありまして、ニアピンだったということで商品を頂きました。まさかのオリジナルグッズです。
ちなみにこちらにいる間はずっと貸し切りでした。 |
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恐竜ランドを満喫し、あらぎ島へ。
2018年の熊野三山詣での帰りに寄る予定でしたが、暴風雨になり断念しました。5年後にようやく来られました。
生で見ると広がりと奥行きがあって高レベルな絶景でした。
こちらも貸し切りでした。 |
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道の駅あらぎの里で休憩。
あらぎ島から走ってくると目立たず唐突に現れる感じです。さらに、売店に入るとやる気のなさを確信できます。お食事処もありますが、そちらはどうなんでしょう? |
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ここに限らず、和歌山の道の駅はどこも今ツバメでいっぱいです。 |
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有田川をさらに下ると蔵王橋。 |
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二人で渡るとなかなか揺れます。さらに両側の手すり代わりのワイヤーの位置が低くて怖いです。 |
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小さいものを落としたらアウト。 |
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橋の中央あたりまで行ったら気が済みました。 |
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今日の宿は御坊のフォレストイン御坊。お客さんの大部分は作業着かスーツ姿のビジネス関係者でした。
朝食はバイキングではなく、チェックイン時に和・洋・粥から選んで申し込んでおくシステム。フードロスがなくていいシステムです。二人とも和食のシラス丼をオーダー。部屋はビジネス系とは思えない広さときれいさでした。 |
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夕食は王将へ。
以前西宮神社へ行ったときすぐ近くの王将へ行ったんですが、焼きそばの味が九州とは違っていて衝撃を受けました。近畿地方なのでここでも違いを実感できるのでは、と期待してきました。 |
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焼きそばが二種類ある時点ですでに違います。しょうゆ味にしましたが、私らが知る焼きそばとの差は西宮のときほど大きくありませんでした。中華丼も大差はなし。
早朝から活動し、16,400歩も歩いたので爆睡でした。 |
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