引っ越し

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 うさがわが家へやって来てから3年と8ヶ月。わが家は引っ越しをすることになりました。引っ越しと言ってもその距離は約50m。賃貸のアパートから一戸建てへの引っ越しです。一戸建てとは言っても狭い土地に小さな家なので,庭というものはなく,フェンスと家との隙間(大体90cm)がうさの活動範囲となります。幅は狭くなるものの,範囲は相当広くなるわけです。うさの活動範囲とするところに関しての外構工事は,フェンスとブロックの隙間を狭くしてもらったり,開き戸の下の部分を掘らないようにコンクリートを入れてもらったりと,少しは気を使いました。

 近所への引っ越しということで,自分たちで少しずつ荷物を運んではいたのですが,いよいよ新居で暮らし始めるという日,新居の外構工事がまだ終わっていませんでした。放任飼いのうさにはケージというものがありません。そこで,外構工事が終わるまでの間,別居生活をすることにしました。毎朝・夕にえさと水をあげに行っていたのです。

 アパートの隣の人などには,フェンスが出来上がってからうさの引っ越しをする旨を話していたのですが,事情を知らない人が見たら,正に「見放されたうさぎ」状態だったかもしれません。見る人によっては動物虐待の類に見えたかもしれません。

 ある日,ヨメさんが夜,餌をやりに行くと,庭に山ほど(ホントに山になっていた)雑草が入れてありました。どうも近所の小学生が本当に「置いていかれた」と心配して,近くから草を取ってきて,フェンスの上から投げ入れていた,ということでした。心配かけてごめんなさい。そして,ありがとうね。
 狭いけれど,独占仕様を許された新居の外スペース。
 この写真のどこかにうさがいます。わかりますか?。引っ越し後,半年くらいがたった最初の雪の日。
 人間の引っ越しから1週間。外構工事も終わり,ついにうさの引っ越しとなりました。荷物同様コンテナボックスに収容されて運ばれました。新居の庭に放した時は,「何だ,ここは?」って感じで非常に腰の引けた妙な姿勢でしばらくの間歩いていましたが,あっという間に我が物顔でうろうろとあっち行きこっち行きを始めました。。
 最初のうちは,ヨメが「見えないところにいると心配」というので,上の写真のラインのみ(南側)を与え,フェンスで仕切をしていました。しかし,夏が近づき,北側で涼めるようにしよう,ということで,給湯器や室外機にフェンスを設けた後に,全面開放を許されることになりました。
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