雑記 2008年 その2

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7月21日  三連休 〜 世間との温度差
 世間では「夏休み」とか「三連休」とか、そういう状態みたいですね。多くの人が行楽地へ行ってしまったのでしょうか、それとガソリン高騰の影響もあるんでしょうか、街中の幹線道路はガラガラです。職場への往復がこんなにもスムーズだったのは初めてかもしれません。

 別に仕事が忙しくて休日出勤というわけではないんです。むしろ、そうだったらずいぶんと楽だったでしょう。

 このクソ暑い中、社屋移転の引っ越し作業をしておりました。もう、へろへろです。

 おかげで、最大級レベルと思われるツーリングイベントには、チラリとも参加することができませんでした。余りにも悔しいので、運送屋さんが作業をする時間帯に隙を見て脱走し、こんな所(左写真)でちっちゃな現実逃避をして参りました。本当はバイクで行きたかったんですが、にわか雨を繰り返す空模様だったので、車で行ってきました。


 引っ越し作業を終えて、ほっと一息というところなんですが、明日から普通に通常業務です。実にハードな週明けという気もしますが、引っ越し作業に比べれば楽勝です。
7月6日  77日ぶり 〜 TDMでタンデム走行
 梅雨が明けました。ホークスの連敗も止まりました。

 梅雨の合間の晴れの日は、気温もそこそこで爽やかな、正にツーリング日和なのですが、そういう日は週末と重ならないものです。そして、梅雨明けの晴れの日というのは、出動意欲を低下させるに十分なくらいの気温と日射を提供してくれます。それでも、せっかく久々の週末晴天なので、近場にちらっと出動することにしました。行き先は毎度お馴染み三瀬の蕎麦屋(松玄)です。本来ならDINKで出動するところですが、1ヶ月間全く動いていないので、TDMで出動することにしました。TDMでのタンデムは、4月の久住行き以来です。

 デジカメも持たずに真っ直ぐに蕎麦屋へ行き、帰りは少しだけ回り道をしましたがさっさと帰ってきたので、今回は1枚の写真もありません。この1ヶ月間「TDMは重すぎる。もう自分には扱いきらんかも」とずーっと思っていたからなのか、感覚としてのTDMの重量が実際の重量を上回ってしまっていたようです。燃料が空に近かったこともあり、何だか軽く感じました。走った距離はわずか76kmでしたが、気持ちよく走ることが出来ました。
6月7日  佐賀大和花菖蒲園へ
 久しぶりにTDMに乗って、佐賀大和にある花菖蒲園へ行きました。このあたりには何度となく来ているのですが、ここに来るのは初めてです。

新聞の開花情報通り、ほぼ満開状態でした。 こんなヤツもいて、少々ビックリ。

 菖蒲の花を満喫し、昼から用事があるためさっさと帰路に着きます。今日の走行距離は87kmでした。


 それはそうと、DINKに乗り始めてから、TDMの扱いづらさを改めて思い知らされているような感じなんです。DINKはスクーターのくせにコーナーでの角度がビシッと決まる感覚があります(力はもちろんありません)が、TDMはちょっと気を抜くとインに切れ込む癖があるので、気分良くワインディングを流すことがなかなかできません。今日はソロだし、トップケースはおろかタンクバッグさえない状態だったので、それなりに気合いを入れて三瀬峠を流したのですが、いい感じでコーナーに入っても、ガクッともう一段階寝ようとすることがあるためどうしても上半身に力が入りがちになります。リヤサスを交換した時にはこの感じがずいぶん減ったように感じていましたが、それでもしっかり残っています。これは車重のせいでしょうか、それとも重心が高いゆえなのか?。私が求めているのは乗る技術が余り要らないお気楽バイクなんですが、ワインディングに関してのTDMはその類ではないようです。

 トランザルプがそうでしたから、フロントのタイヤ径が大きなバイクはいい加減にコーナーに入ってもバンク角がバシッと決まるというようなイメージを持っていたのですが、TDM(18)よりもはるかに小さいDINK(13)の方が安定するというのがとても意外でした。

 TDMに乗り始めて約1年半、初めて心が少し離れたのを感じました。パワーと重さを持て余しているのは事実ですが、実際に乗っていると非常に楽ですし、燃費もいいし、不満がほとんどないのも事実です。上ではコーナーリングのことを書きましたが、一番のネックは、ふと道路脇にある険道に突入できないもどかしさや、入り込んでもどっと疲れてしまう点だろうと思います。ただ、最大の問題はTDM以上に私のニーズを満たすバイクがこの世に存在しているかってことです。1台気になるのはあるんだけど・・・

 軍資金が貯まるまでの間にゆーっくりと考えることにします。
6月3日  立川生志真打ち昇進披露落語会
 2ヶ月半ほど前にチケット購入の件を記事にしましたが、その落語会に昨日行ってきました。何とチケットはわずか10分で完売だったそうです。

 アクロス福岡のシンフォニー・ホールに行くことも初めてで、その豪華さにも圧倒されましたが、演じられた落語にも大満足でした。談春・志の輔・左談次は最高!。喉の調子が悪く、声が満足に出せない談志でしたが、それでもしっかりと談志らしく一席をきっちりこなし、談志ワールドを堪能させてくれました。また、三増紋之助による独楽回しの芸もあり、大ホールでしたが何となく寄席っぽい雰囲気を味わうこともできました。ますます本物の寄席に行ってみたくなりました。あと、口上では歌舞伎の市川左團次による飛び入りもあり(生志に踊りを指導したらしい。現在博多座で公演中)、もう腹一杯の内容でした。

 この豪華メンバーの中でトリを務めるってのは生志にとって厳しかったでしょうが、こんな機会以外ではないでしょうから、いい経験になったことでしょう。お客さんも生志の時は咳払いが多かったし、着信音鳴らした人もいたし、何だか緊張感が薄くなった雰囲気でした。正直私も少々眠気を感じちゃいました。立川流のそうそうたる兄弟子たちに少しでも近づけるよう、今後の生志の活躍に期待すると共に、これからも時々は福岡での落語会をやって欲しいものです。
落語会参加の記録
5月25日  三瀬周辺の蕎麦屋探訪シリーズ 〜 風羅坊
 三瀬周辺の蕎麦屋探訪シリーズは、今回でいよいよ最終回です。三瀬トンネル佐賀側出口から少し下ったところにある風羅坊(ふうらぼう)へと行ってきました。

 開店は11時で、到着は11:30。待つことなく店内に案内されました。11:50に入店待ちの名簿が入口に出されていました。

外観は実にお洒落です。無声庵といい勝負です。 店内はさらにお洒落な雰囲気です。
個室風スペースに通されました。店内にはジャズが流れています。 こちらはそば会席(1600円)に付くそば豆腐ともろきゅう。
もりそばです。評判通り歯ごたえしっかりです。もっさりしているとも言えますが。 そば会席の変わりそば。日替わりのようです。
天せいろ(2000円)の天ぷら盛り合わせ。これと上の写真の倍の量のもりそばがセットになっています。 そば会席のそばがき。ぜんざい・黒ごまきなこ・そばつゆの3タイプから選べます。写真はそばつゆタイプ。

 そば自体は好みにもよると思いますが、周辺他店に比べると今一歩という感じがしました。硬めで歯ごたえしっかりタイプが好きな人なら(私がこのタイプ)いいと思います。天ぷらは種類も豊富でかなりいいです。メニューに「そば屋の天丼」というのがありましたので、ここに行って、そばを食べずに天丼を食べてくるというのもいいかもしれません。

 これにて三瀬周辺の蕎麦屋探訪シリーズは一旦終了いたします。これまでのレポートをこちらにまとめました。

 さて、工事中の三瀬有料道路のループ橋ですが、この1週間でずいぶん進展していました。旧道とループ橋の分岐部分で大規模な工事が行われていて、片側交互通行になっていました。R263側の舗装を半分はがしていましたし、案内用の電光掲示板(試験運転中)が設置されてもいましたので、開通は秒読み段階に入ったと言えそうです。先日の福岡市政だよりには「今夏開通予定」と書かれていましたが、公式サイトにはいまだに平成21年4月供用予定と書かれています。

 三瀬有料の料金所は何回通っても必ず「はい、150円です」と二輪料金を請求されます、ただの1度も例外なく。そろそろ覚えてもらえんやろか。
 二丈浜玉有料では一度だけ「これ、何cc?」って聞かれましたが、それ以外は同じく「はい、360円です」でした。「原付です」って言いながらお金を渡せば済む話なんですが。
5月23日  ついにテレビが薄っぺらに
 3月に地デジチューナー内蔵のレコーダーに買い換えをし、中途半端な地デジへの切り替えを果たしていた我が家でしたが、2011年7月の地上アナログ放送終了を見届けるという決意はあっさりと崩れ、ついうっかり薄っぺらなテレビを買ってしまいました。

 3月の時点では軽い気持ちでレコーダーを買い換えたのですが、その画質と色の鮮やかさにはかなりの衝撃を受けました。その衝撃を2011年まで引き延ばせるかも、という甘い期待もあったのですが、悪いことに我が家のテレビは昔ながらの4:3タイプだったので、せっかくの高画質なのに画面サイズがひとまわり小さくなってしまうんです。高画質と言っても、所詮普通のブラウン管テレビだし・・・。

 てなわけで、我が家では
@なんちゃってハイビジョンなら小画面
A大画面(と言っても29型)だと画質が落ちる
という、いずれも中途半端な状態となってしまい、かえってもやもやとした気持ちが高まってしまったのでありました。そして、いつしか電器店のチラシなどをしっかりチェックするようになったのであります。私の場合、フルHDの液晶は鮮やかすぎ、明るすぎで目が疲れてしまいそうなので、ブラウン管感覚で見られるプラズマの映像が好みでした。同じものを見比べたら、どう見ても液晶の方が鮮やかで綺麗なんですが、なぜか見やすく感じるのはプラズマの方なんです。

 何週か前に、型落ち品が「これは!」という価格になったことがあったのですが、その時はDINKの購入時期でもあったために思いとどりました。しかし、それから2〜3週後に、底値と思われたその時の価格からさらに3万円近く安い価格で再びチラシに載ったのです。台数限定がかかってますし、今度こそは間違いなく底値でしょう。これを逃すと、新製品ということになるので、当分の間は倍近い価格になってしまいます。そこで、カミさんと協議の末、意外とあっさり購入決定となりました。意を決して店に行ったとき、ワンサイズ下の液晶フルHDハイスピード対応が同価格で出ていたので、しばし迷ったのですが、画質よりも画面の大きさを取り、初志貫徹でプラズマに。

 4:3の29型から16:9の42型になったんですが、もんのすごくでかく感じます。最初に29型を買ったときも「うおっでかい!」って思ったんですが(武蔵丸のアップにちょっとたじろいだ)、いつの間にか慣れてしまうもんなんですね。きっとこの42もすぐに「普通」になってしまうんでしょう。ただ、でかくなったのと同時に高画質になったので、感動もひとしおです。

 余り見ないジャンルですが、グルメ番組の料理のアップは説得力が増します。あと、野球ではリプレイのスローでピッチャーのボールの握りがよくわかるようになりました。
5月18日  三瀬周辺の蕎麦屋探訪シリーズ 〜 木漏れ陽
 ほぼシリーズ化している三瀬周辺の蕎麦屋探訪ですが、今日もDINKで行ってきました。

 今日の行き先は「木漏れ陽」です。R263から県道299に入り、さらに脇道に入ったところにあります。案内板の通りに行けば、簡単に辿り着けます。ここは蕎麦屋であると同時に「蕎麦の芽料理の店」でもあります。

 到着時、店内は満員状態で、順番待ちの名簿に名前を記入しましたが、ほんの1〜2分で店内に通されました。店の外で待つ人がほぼ途切れることがない繁盛ぶりでしたが、スタッフの見事な仕切りにより、実にスムーズにお客さんが回転していました。満員状態で通されたにも関わらず、料理はとてもいいペースで出てきていました。

 そばの芽というのは見るのも食べるのも初めてでした。土間にある大きなテーブルに通されたのですが、そのテーブルの中央には栽培されたそばの芽が置いてありました。見た目はほぼかいわれ大根です。食べた感じもよく似ていますが(葉はもっと薄くて大きい)、かいわれのようにツンとくることはありません。くせが全くなく、サラダにピッタリだと感じました。

店の外観 テーブルの中央にはそばの芽が据えてあります
席に着くとすぐにメニューと共にそば茶と揚げそばが出てきます。木漏れ陽コースの「檜」(1800円)を注文。 まずはそばの芽サラダ
そばの芽のあえもの そばの芽ジュース
そば豆腐(揚げだし) もりそば
そば雑炊 そばの芽ゼリー
 特筆すべきは「そばの芽ジュース」です。野菜ジュースらしいドロッとした感じですが、青臭さは全くなく、蜂蜜の甘みがほどよく利いていて、実に美味しく頂けました。抹茶セーキからお茶の香りを抜いた感じでしょうか。
 そば自体は、いい歯ごたえだった以外は特に香りが強いとかの大きな特徴は感じませんでした。普通に美味しいそばです。個人的にはそば雑炊のいい味と香りが見事だと思いました。

 メニューで他に気になったのは「ガレット」というそばクレープです。具はベーコン、きのこ、そばの芽ということなので、いわゆるスイーツというものではなさそうですが、想像がつきません。
 コースは「楓」の他に、そば・サラダ・ジュースの「若葉」(1000円)、そば・サラダ・ガレットの「杉」(1400円)、上の檜コースにガレットをプラスした「桂」(2300円)の4つがあります。また、そばやサラダ、雑炊、ガレット、ジュースは単品でも注文可でした。次に行くとしたら「杉」プラスジュースかな(結局1700円か)。

 三瀬周辺にはまだ他にもいくつかの蕎麦屋さんがあるようなんですが、一応専門店というところで区切って、三瀬トンネル出入り口付近にある「風羅坊」に行ったら、一旦シリーズを完結しようかと思っています。
5月17日  おちびの顔が可笑しくなった
 約1ヶ月前に毛の生え替わりに伴って、おちびの顔にうさぎの模様が表れたことを記しましたが、それからひと月でおちびの顔にさらなる変化が表れました。



 くっきりと「まゆ毛」が現れました。今風の細まゆです。決してサインペンでいたずらをしたわけではありません。反対側も同じような細まゆがあります。

 反対側もこの通り。




 鼻の上のうさぎマークは予想通りすぐに変化してしまい、今では何とも言えない半円形になっています。まゆ毛が今風の細まゆなのに、おっさん臭く感じるのは私だけでしょうか。

 変な顔!
5月3日  TDM900のオイル交換
 昨日までの山陰ツーリングでオドメーターが15000kmを超えたので、オイル交換をしなくてはなりません。ツーリングレポート作成は気の遠くなるような作業なので、お気楽にできるオイル交換に逃避してしまいました。

オイルは前回同様これ。缶のデザインが変わっています。さらに、お買い得品扱いで995円。安い!。

 今回はフィルター交換はしないので、作業は楽勝です。ただ、フィルター無交換時のオイル量は3.8Lのはずなのに、ひと缶ちょうど使ってぴったりでした。センタースタンドはオプションなので、サイドスタンドの状態でオイル量をはかるのが正解のはずなんですが。

 前回交換から5000kmですが、オイルの汚れは大したことなく、まだまだいける感じでした。次回は7000kmで交換してみることにします。
4月27日  七山〜三瀬へ DINKでタンデム初走行
 昨日の走り初めに続き、今日はタンデムであえて山間部を走ってみようと、七山〜三瀬方面を走ってみました。

 9時半に出発し、昨日同様二丈浜玉有料で浜玉まで。今日の通行料は一人あたりにすると15円です。浜玉からR323で七山〜富士町へ。原付二種にタンデムというのに、思った以上に力強く走ります。

 先日T2さんが掲示板に書き込んで下さった情報から、「ダムの駅 見晴らしの丘 鷹の羽」という長い名前の直売所に初めて来ました。まだ仮設の店舗らしくプレハブです。
 T2さんの情報通り、ここは小さいながら、魅力的な品(農産物はもちろんのこと、お菓子やパンも)がたくさん売られています。JAさがが最近力を入れているプッチーナという野菜を初めて買ってみました。あと、たけのことかアップルパイも。プッチーナは築地市場でも売られているそうです。
 ダムの駅のすぐ横には県道299号が通る銀河大橋が架けられています。この下の谷は嘉瀬川ダムが完成すると湖底に沈んでしまう部分です。

 R323のこのあたりは久しぶりに通りましたが、道路の状況が一変していて驚きました。このような大きな橋がいくつも出来ていましたし、R323は山の中腹部をほぼ高低差なく快適に走れる道へとすっかり姿を変えていました。またじっくり探索に来なければ。
 今日のお昼は三瀬そばのすぐ近くにある「松玄」という手打ちの蕎麦屋さんです。

 このあたりには最近この手の店が乱立しています。競争の末に淘汰されていきそうな店から順に(なくならないうちに)行こうと思い、まずはこのお店に来てみたのですが、開店から30分足らずで満席、その後は待ちが出ていました。

 ちょっと前まで、昼時に通りがかっても駐車場はガラガラだったのに。
 出てきたそばを見たら、お客さんが付いてきた理由がわかった気がしました。こちらは鶏飯セットで1000円。
 こちらはかき揚げセット1200円。そばは、博多ラーメンの麺かって思えるほどの細麺でしたが、こしはしっかりとしていて、美味しく頂けました。値段が比較的リーズナブルなのもいいです。

 ここは小さなお店で全5席しかありません。行かれる方は開店時間(11:30)に合わせて行くのがいいかと思います。
 
 ホークス戦の中継に見事に合わせた13時ちょうどに帰着。距離もちょうど100kmでした。

 初タンデム走行に関するインプレはこちらの別記事としました。
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