雑記 2009年 その2

前へ 次へ 雑記帳目次 禄太郎庵Top
11月22日  柳家喬太郎独演会へ
 今日のチケットは、ひとつ下の記事の落語会から帰ってきて、その日のうちに買ってしまったものです。これまで立川流の噺家さんを中心に落語を楽しんできた私ですが、博多・天神落語まつりをきっかけに、少しずつ幅が広がってきました。

 喬太郎さんは新作落語を得意としつつも、古典もきっちりこなすという、志の輔さんタイプとも言える噺家さんです。新作落語はがっかりするものが多い中、この人の新作は評判が高いので間違いはなさそうです。

 今日の演目です。
 「転失気(てんしき)
 「孫、帰る」
  仲入り
 「死神」 

 「転失気」は古典ですが、初めて聴く噺でした。噺自体も面白いのですが、喬太郎の大げさな表現力がより生きるネタでした。動きや声色もですが、表情(特に目)の変化が凄いです。これはCDで音だけ聴いたら魅力は半減してしまうことでしょう。残念なことに喬太郎は相当な数のCDを出してはいますが、ソロ名義でのDVDを出していません。新作の多くはCDに収録されているので、映像がないのは残念ですが少しずつ揃えていきたいところです。

 「孫、帰る」は新作で、3日後に発売されるCDに収録される新しいもののようです。短いネタで静かに進んでいくのですが、その中に意外な展開があり、他の新作も聴いてみたいと思わせるだけの魅力がある作品でした。

 「死神」は古典のスタンダードで、これまで何人かの演者で見たり聞いたりしましたが、喬太郎のは死神のキャラが独特で印象に残るタイプです。志の輔さんのも印象に残っていますが、こちらはサゲが独特です。
 落語を聞き始めて3年になりますが、最近は落語会やCDを聴いてもひとつかふたつは知っているネタが出てくることがほとんどになってきました。ネタの総数は数百などと言われていますが、やはりやりやすい演目に集中するという傾向があるんでしょう。


 それはそうと、明日が立川談春独演会のチケット発売日なんです。さすがにもういいかな、と思う気持ちもありつつも、カミさんは行く気満々なので、またしても落語会のはしごになってしまいそうです。

 また、BS11で毎週土曜日に喬太郎のレギュラー番組があることもわかったので、今週からチェックしたいと思います。
 
落語会参加の記録
コメント
11月1日  博多・天神落語まつりへ
 立川志の輔のプラチナチケットは入手できませんでしたが、他の枠にはまだまだ空席があるということを2〜3週前の新聞広告で知り、チケットを購入したという次第です。

 去年は福銀本店大ホールでしたが、今回は3会場の別のひとつであるエルガーラ・ホールです。ここに来るのも初めてです。地下鉄の出口から上がったところがちょうど通用口になっていて、談春さんが入っていく場面に遭遇することができました。ミーハーなカミさんは大はしゃぎしてました。

 今回の出演者と演目です。
  柳家三三  「やかん」
  柳家喬太郎  「太鼓腹」
  立川談春  「小言幸兵衛」
    (仲入り)
  立川生志  「品川心中」
  林家たい平  「薮入り」

 今回のチケット購入にあたっては、立川談春が出演する枠で空席ありが三枠残ってましたので、その中から共演者の名前を見て選びました。「東西四人会」というのはあとの三人が桂三枝、桂南光、三遊亭好楽という豪華ラインナップだったので、相当悩んだのですが、余りテレビで見ることができない柳家喬太郎さんが出る枠ということで選びました。

 前半の三人は期待以上に抜群でした。特に喬太郎は談春らと共に注目の若手噺家としてあげられるだけのことはあります。表現力や独特の間合いは落語から半歩「演劇」に踏み入ったような感じさえ受けました。とにかく動きが大きいんです。一気にファンになってしまいましたよ。
 三三は疾走感がありつつも絶妙な間合いが見事でした。まだ35歳ですから今後がますます楽しみです。今回はこの枠を選択したのは正解でした。

 前半の三人の充実ぶりからすると、後半の二人のインパクトの弱さは致し方なしでしょうが、個人的には出演順は変えた方がよかったと感じました。

 入場時に配られるパンフレットにたくさんの落語会のチラシが挟み込まれていました。年末年始に福岡で12ものイベントがあるんです。気になったのは今日の柳家喬太郎、立川談春それぞれの独演会(ちなみに生志、たい平それぞれも独演会あり)と、柳家家緑の独演会です。どれかに行こうかな。


 《追記》
 カミさんと協議の結果、柳家喬太郎独演会のチケットをさっさと押さえてしまいました。
落語会参加の記録
コメント
10月17日  どんぐり星人の収穫祭
 すっかり秋も本格的になってきました。

 この時期は、我が家のどんぐり星人(カミさん)の収穫の時期でもあります。今日は午前中時々雨がぱらついていましたが昼から晴れたので、どんぐり星人のメイン収穫地のひとつである近所の公園に行ってみました。
 この公園、去年は不なり年だったせいもあり、今年はこんな状況です。どんぐり星人は狂喜乱舞して拾いまくっています。

 場所によっては風が吹くと頭上からバラバラとどんぐりが降ってくるような所もありました。そんな時のどんぐり星人はキャーキャーと非常に嬉しそうです。
 新しい遊歩道が整備されていました。去年来たときは手つかずの雑木林だった部分が、1年足らずで立派な公園の一部に変わりました。

 遊歩道沿いのベンチにはまだビニールがかけてあったので、本当に完成直後という感じです。

 竹林の中の遊歩道がいい感じでした。
 どんぐり星人の本日の収穫です。その量なんと5.4kg!。食べるわけでもないのに、ここまで必死に拾いまくるなんて、どう考えてもフツーではありません。もはや守護霊の大半がリスになっている気がします。

 毎年毎年アホみたいに拾ってくるのですが、不思議なことに1年経つとほとんどなくなっているんです。夜中に喰ってるんでしょうか。

 収穫祭は明日も別会場で開催される予定です。

コメント
8月29日  プラチナチケット 入手できず
 今日は、博多・天神落語まつりのチケット発売日です。

 この1ヶ月の間に二度、先行発売の機会がありました。一度目は仕事を中断し電話をし続けることおよそ10分、ようやくつながりましたが、「すでに予定枚数に達しました」というアナウンス。第三希望の枠で予約が取れましたが、カミさんと協議の結果、本発売での第一、第二希望獲得を目指そうということになり、予約を流しました。
 二度目の先行発売では一発で電話が通じましたが、希望枚数「2枚」を入力すると「枚数を減らして下さい」というアナウンスで再び断念しました。まぁ、先行発売には限られた枚数が振り分けられているでしょうから、競争率も高いんでしょう、きっと。

 博多・天神落語まつりは全部で23もの公演枠があるため、妥協をすればきっとどこかの枠のチケットは取れるとは思います。ただ、せっかく行くのであればそれなりのものを見たいので、今日の最終発売にあたっても妥協はせず、立川志の輔が出演する二枠に絞って臨むことにしました。

 発売開始は10時。カミさんは自宅から電話で、私はローソンチケットと二手に分かれてその時を待ちます。

 10時ちょい前からLoppiの操作を始め、10時と共にLコード入力済み画面をタッチ。一発でつながりましたが「すでに販売枚数に達しました」という表示が。第二希望も同様で、10:01を迎える前に敗退が決定してしまいました。しっかし、今日買えた人ってどのくらいいるんでしょうか?。


 チケットは手に入りませんでしたが、二人分のチケット代1万円を志の輔さんの落語が収録されたCDボックスセット購入に充てることになっているので、それはそれでよかったと思っています。ライブではたった一席しか聴けませんが、CDなら九席も収録されています。すでに我が家には志の輔らくごのCDが5枚とDVDが2枚あるのですが、今度狙っているCDボックスセットのネタとかぶっているのはわずか一席しかありません。

 生の落語会に行く機会が一回分減ってしまったのは残念ですが、今回はその代わりにCDで新たに八席の落語を楽しむことにします。ちなみに落語のCDは長距離ドライブにいいですよ。先日大分の安岐町へい草の収穫に行きましたが、その帰り道はずっと志の輔落語でした。2時間半があっという間に感じました。
 職場の同僚にも家族ドライブで落語CD(やはり志の輔)というのにがっつりはまった方が一名います。レンタルでも見つけられるかもしれませんので、ぜひ一度お試しあれ。

コメント
8月16日  ゴーヤ真っ盛り
 今さら、という感じではありますが、今年のゴーヤの様子です。

 メインのゴーヤ棚はずいぶんにぎやかになってきています。天井部分は葉が茂りすぎていて、油断をするとゴーヤの実が横たわっていたりもします。昨日剪定用の脚立を買ってきまして、過密地帯の間引き作業をしました。

 ちなみに今年の初収穫は去年より約1週間早い7月19日でした。現時点で13本収穫できています。
 今年から東側出窓への日よけゴーヤはやめて、南側にグリーンカーテンを広げてみました。フェンスに沿って垂直に2m弱まで延ばしてから、こちら側の窓枠上部まで手前側に導いているので、半トンネル状になっています。

 生育が遅かった東側出窓よりも、南側にグリーンカーテンを設置する方が暑さを和らげる効果が高い上に収穫量も多く、この変更は大成功でした。本当はリビングの前もグリーンカーテンを広げたいのですが、おちびの餌食になることが目に見えているのであきらめています。
 その代わりではありませんが、来年はメインのゴーヤ棚もフェンス側からネットで連結して大きな棚にしようと考えています。

コメント
8月15日  おちびの顔芸2009
 おちびは毎年夏毛への生え替わりのこの時期、顔に妙な模様が表れて面白い顔になり、楽しませてくれます。ちなみに昨年は顔にうさぎマークが表れたりおねいちゃん系細まゆになったりしました。

 今年はどうなるかと楽しみにしていたのですが、去年とは少々違うパターンで変化していきました。

 5月7日。

 これがほぼノーマルの状態です。まだ冬毛でふさふさしています。
 6月13日。

 鼻の周りにマンガのどろぼうひげのような模様が表れてきました。
 8月8日。

 今年はずいぶん長いこと顔に模様がある状態が続いています。大きめの防塵マスクをしているような感じがします。

 背中はもう夏毛ですが、後足やおしりの付近はまだ冬毛です。冬毛はつまむとすぽすぽ抜けるので、ヒマでどうしようも無いときは「毛むしり」をします。
 8月14日。

 ふと気付けば額に「ひ」の字が。

 模様の変化のスピードは終盤に来て加速しているため、おそらく数日で「ひ」の字は消えてしまうことでしょう。

 去年は細まゆと鼻の上の筋が表れていたのは5月です。冷夏の影響は動物にも表れるんですね。立秋を過ぎてようやくおちびにも遅い夏がやってきました。

コメント
8月14日  自室の模様替え
 今年のお盆休み最初の作業は、自室の模様替えでした。

 引っ越してきた当初は、音楽を聴きながらPCの操作をするということをメインに考えて家具を配置しました。しかしその後、考えもしていなかった草履づくりなぞを始めることになり、それ以来常にい草の束がどーんと部屋に置いてあるという状況になりました。また、草履編みの作業台や小さな道具入れ、い草のくずを入れるプラたらいなどの道具も増え、部屋はかなり雑然とした(よく言えば作業場らしい)雰囲気に変わりました。そんな部屋の中での作業はというと、はかまとりはテレビと机の間で、草履編みと縄ないは机とCDラックの間でそれぞれ行っていました。他に選択の余地はありませんでしたから。

 「どげんかならんかいな」と思いながら何年も経過したのは、狭い部屋に少ない家具という状況では配置換えのしようがなかったからでした。ただ、ここ数年自室でPC操作をする機会が減り(スペックが低いため)、それに伴い(自室で)音楽を聴くことも減りました。結局自室はオーディオ機器とCDがたくさん置いてある、草履工房となってしまったわけです。

 今回重い腰を上げたのは、家具の配置換えをあきらめ、一部の撤去という方針へ変更したところ、うまくいきそうな気配があったからです。

 結論から言えば、撤去されたのは60cm幅のオーディオラックがひとつのみ。しかし、作業はタンスの廃棄、テレビ台の組み立て、ラックの解体、押し入れ内をひっくり返しての不要品廃棄という大がかりなものとなってしまいました。簡単に説明すると、テレビ台として使っていたローチェストを廃棄し、代わりに以前使っていたメタルラックを復活させました。棚板に合わせて切った化粧板を敷き、オーディオラック兼テレビ台としたわけです。元のオーディオラックにあったアンプとCDプレーヤーは新テレビ台へと移動しましたが、その他諸々の行き先を確保するために、押し入れの大掃除が必要になったというわけなのです。

 壁際にあったオーディオラックがなくなったことで、その横にあった机が壁際まで60cm奥へと移動しました。たった60cmですが、小さな部屋の中では大変なスペースが広がりました。そのおかげで今回収穫してきたい草は新たに買ってきた大きなブルーシートの上にだーんと広げて、カミさんと2人がかりで選別作業をすることができました。現地での収穫作業以外で初めてカミさんに手伝ってもらいました。これまでは狭くて2人での作業は困難でしたから、これは模様替えがもたらした大きな効果です。おかげで選別作業は1日で終えることができました。

 しかし問題はなかなか日差しがない中での天日干し作業です。休み明けまでかかるのは確実でしょう。

コメント

前へ 次へ 雑記帳目次 禄太郎庵Top
SEO [PR] カード比較  冷え対策 温泉宿 動画無料レンタルサーバー SEO